顔のたるみは背骨から始まる|フェイスラインと姿勢の深い関係
- 6月12日
- 読了時間: 6分
はじめに
「最近フェイスラインがぼやけてきた気がする」
「ほうれい線が前より気になる」
「写真を見ると昔より顔が下がって見える」
そんなお悩みを抱えていませんか。
顔のたるみというと、多くの方は加齢を思い浮かべます。もちろん年齢による変化はあります。しかし実際に銀座でフェイシャルやエステをご利用されるお客様を見ていると、年齢だけでは説明できないケースが少なくありません。同年代でも、若々しく見える方と、疲れて見える方がいる。その違いは何でしょうか。
実はその答えのひとつが、背骨です。顔は顔だけで存在しているわけではありません。首があり、肩があり、背中があり、背骨があります。顔の印象は、こうした体全体のバランスの上に成り立っています。この記事では、顔のたるみと背骨の関係について詳しく解説していきます。
顔のたるみはなぜ起
こるのか
一般的に顔のたるみの原因として挙げられるのは、加齢・表情筋の衰え・コラーゲンの減少・紫外線などです。確かにこれらは大切な要素です。しかし、それだけで説明できないことがあります。
例えば、40代でも若々しく見える方。反対に、30代でも疲れて見える方。この差はどこから生まれるのでしょうか。その答えは、「体の使い方」にあります。顔の筋肉は単独で存在しているわけではありません。首や肩、頭皮、背中とつながっています。つまり、顔だけを見ていても原因は見えてこないのです。
たるみが気になり始める年代の共通点
サロンでご相談が増えるのは30代後半以降です。特に多いのは、管理職・経営者・デスクワーク中心・ワーママといった方々です。共通しているのは、忙しいこと、長時間同じ姿勢で仕事をすること。、責任が大きいこと。
こうした生活が続くと、首や肩、背中に負担が蓄積します。その結果、顔にも変化が現れます。実際、たるみを気にして来店される方の多くが、首肩のコリを抱えています。
背骨が硬くなると顔が下がる理由
ここからがこの記事の本題です。背骨は体の中心です。私たちは背骨によって頭を支えています。頭の重さは約5kgあると言われています。ボウリングの球ほどの重さです。本来であれば、背骨が自然なS字カーブを描くことで、この重さを効率よく支えています。しかし、デスクワークやスマートフォンによって姿勢が崩れると、首が前へ出ます。肩が内側へ入ります。背中が丸くなります。すると頭を支えるために、
首や肩の筋肉が過剰に働くようになります。この状態が続くと、顔は常に下方向へ引っ張られるようになります。フェイスラインがぼやける。顎下がもたつく。頬が下がる。これらは単なる顔の問題ではなく、背骨から始まる変化なのです。
猫背と巻き肩がフェイスラインをぼやけさせる
猫背や巻き肩は現代女性に非常に多く見られます。スマートフォンを見る時間が長い方。パソコン作業が多い方。家事や育児で前かがみになる時間が長い方。こうした方は特に注意が必要です。
猫背になると、胸が閉じます。肩が前に入ります。首が前へ出ます。すると顔も前方へ引っ張られます。
その状態が長期間続くことで、フェイスラインは徐々に下方向へ影響を受けます。たるみケアをしているのに変わらない。そんな方は、顔ではなく姿勢に原因があるかもしれません。
顔と背中は筋膜でつながっている
近年よく耳にする筋膜。筋膜は全身を覆うネットのような組織です。頭皮から首。首から肩。肩から背中。すべてつながっています。
そのため、背中の筋膜が硬くなると、首の動きも制限されます。さらに顔周りの組織にも影響が及びます。顔だけを引き上げようとしても、背中側が硬く引っ張っている状態では限界があります。
だからこそ、リフトアップを目指すなら体全体を見る必要があるのです。
ストレートネックとたるみの関係
最近増えているのがストレートネックです。本来カーブしている首の骨が、まっすぐになってしまう状態です。ストレートネックになると、頭の重さを首と肩で支えなければなりません。すると、首の緊張が強くなり、顔の筋肉も影響を受けます。さらに血流やリンパの流れも滞りやすくなります。結果として、フェイスラインのもたつき・むくみ・たるみにつながることがあります。
呼吸が浅い人ほど老けて見える理由
実は呼吸も重要です。姿勢が崩れると、呼吸が浅くなります。胸が広がらず、肋骨が動きにくくなるためです。呼吸が浅い状態では、体は常に緊張モードになります。首肩も力みやすくなります。血流も低下します。すると、顔色が悪く見えたり、疲れた印象になったりします。リフトアップというと顔だけを考えがちですが、呼吸まで含めて考えることが大切です。
小顔ケアだけでは戻ってしまう理由
「小顔矯正を受けた直後はスッキリした」でも数日後には戻った。そんな経験はありませんか。
もちろん小顔ケア自体は素晴らしいものです。しかし、姿勢や背骨の状態が変わっていなければ、顔はまた同じ方向へ引っ張られてしまいます。
つまり、顔だけを整えるのではなく、顔が整いやすい状態をつくることが大切なのです。
リフトアップを目指すなら整えるべき順番
アムリタラボラトリーでは、リフトアップを目指す際、次の順番を大切にしています。
背骨→姿勢→呼吸→首肩→フェイスライン
顔だけを見るのではなく、顔を支える体全体を見る。これが遠回りのようで実は近道です。
銀座でフェイシャルを選ぶポイント
銀座には多くのフェイシャルサロンがあります。その中で選ぶ際は、顔だけを施術するのか。体全体まで見るのか。この違いを意識してみてください。特に、首肩コリがある・猫背が気になる・疲れが顔に出やすいという方は、姿勢や体全体を見てくれるサロンとの相性が良いかもしれません。
アムリタラボラトリーのフェイシャル
アムリタラボラトリーでは、フェイシャルを単なる美容施術とは考えていません。顔は体の一部です。だからこそ、まず背骨や首肩の状態を確認します。特徴的なのが、
背骨リメイクとフェイシャルを組み合わせた施術です。
背骨の可動域を整えることで、呼吸が深くなり、首肩の緊張が緩みやすくなります。その状態でフェイシャルを行うことで、フェイスラインや顔の印象にアプローチしていきます。
実際にお客様からは、「顔が軽くなった」「首まで楽になった」「目が開きやすい」「フェイスラインがすっきりした」といったお声をいただいています。
私たちが目指しているのは、顔だけを引き上げることではありません。顔が整いやすい体づくりです。

こんな方におすすめ
・フェイスラインが気になる
・ほうれい線が気になる
・首肩コリがある
・姿勢が気になる
・疲れると顔が下がる
・銀座でフェイシャルを探している
・自然なリフトアップを目指したい
まとめ
顔のたるみは、年齢だけで決まるものではありません。背骨、姿勢、呼吸、首肩の状態。こうした要素が積み重なって、顔の印象をつくっています。もし、顔だけを頑張っているのに変化を感じにくいなら、一度体全体に目を向けてみてください。その先に、本来の軽やかなフェイスラインが見えてくるかもしれません。


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